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ビジコムのシステム・API連携

ビジコムの製品と連携可能な外部システム・サービス一覧です。連携によって店舗運営のさらなる効率化を実現します。

「Square レジ」とビジコムの店舗管理クラウドが連携

Square レジとTenpoVisorの連携イメージ

ビジコムのクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor(テンポバイザー)」は、Square株式会社が提供する「Square レジ」とのデータ連携に対応しています。この連携により、「Square レジ」の売上・POSデータを「TenpoVisor」で一元管理することが可能になります。

「TenpoVisor」は複数のPOSレジのデータを収集・集計し、売上・在庫等の確認管理を可能にするクラウドサービスです。ビジコムとSquareの協業の一環として、Squareが開放するAPIを利用して「Square レジ」の売上データを「TenpoVisor」に取り込むことができるようになりました。「Square レジ」を利用した販売において、「TenpoVisor」で売上・在庫等の確認と他店舗の情報を一元管理できます。

複数業態を経営されている企業などでは、催事販売や飲食店では「Square レジ」を利用し、常設の物販店では「BCPOS」を利用したいというニーズが多数あります。店舗の形態に合わせた適切なPOSレジを導入し、すべての店舗の売上・在庫情報は「TenpoVisor」で一元管理することができます。

「TenpoVisor」について

TenpoVisor イメージ

お店のDXをクラウドで解決!

ビジコムが開発・販売する小売・専門店向けPOSレジ「BCPOS」や他POSレジのPOSデータ管理システムとして、2003年に提供開始されたクラウドシステムです。店舗のPOSレジのデータを収集・集計することで複数店舗、チェーン店の売上情報、商品・在庫情報、顧客情報などを一元管理することができます。また、スマートフォンでも閲覧ができる無料のアプリも提供しています。

《主な機能》
売上管理・商品マスタ・在庫数管理・顧客購買履歴・ポイント発行数・レポート表示・グループウェア

《ご利用料金》

  • 月額5,000円(税別)店舗
  • 初回サーバー設定費15,000円(税別)/ 店舗

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